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11日(日曜日) 恒例のセミナーを開きました。
少人数での勉強会的なものです。
今回は、先日訪問した会社から担当者も参加。
事業説明と、ツールのデモンストレーションをしていただきました。
実に便利なもので、PCを使うがPCの知識はほとんど無用のツール。
アイデア次第で、用途はいくらでも考えられます。
しかも、MLMというロジックによる募集は、1万人を上限としていますが、
普及が開始する頃には、この募集も終了となります。
ビジネスとしてもMLMを語る必要がなくなります。
無限に募集を継続するMLMとは異なり、会員も20代30代が中心。
募集を終了したら、当然最末端の会員はMLMとしての利益はありませんが、普及による収益からの分配があります。
まさに限られた会員だけの、一次代理店というべきシステムです。
各都道府県においても会員数の上限が定めてあり、
一部地域では、もうすぐ募集上限に達します。
MLMはロジックとして活用するものです。
フランチャイズや、販売委託契約などの、会社と代理店や会員の契約形態の一つに過ぎません。
しかし、MLMは誰でも参加できるという特殊性から、コンプライアンスリスクは付きまといます。
今回のセミナーで説明頂いた事業は、開始当初のみのMLM。
MLMを本業としている会員も居ると聞きますが、本来MLMは次の事業や、生活スタイルを獲得するためのステップのはずです。
真の成功ビジネス。
それは、今回紹介するビジネスはその一つの答えといえるでしょう。
通信関係のビジネス。
上陸間近という触れ込みで、昨年春は結構にぎやかでした。
その後、トップリーダーの力量や、システムの運用を誤り、一時崩壊の危機に。
韓国が先か、日本が先か?
いずれにしてもシームレスで、アジアに随時展開するということで、ずいぶん期待した方も多いのではないかと思います。
シームレスとは、国の枠を超えて組織構築するということです。
こちらのセミナーは、2年ほど前に日本上陸準備と称して、現地邦人を対象にセミナーが開催され、その後日本における仮のトップリーダーが選出され、仮登録(無料)で現在組織のみ先行構築しています。
藤〇氏は、一時その運営をメンバーに託していましたが、最近ではご本人がメンバーにメール配信し、組織維持に躍起となっているというのが実態のようですね。
上陸が決まったら、電話(FAX,テレビ電話機能付)を5万円で購入。
同時に、電話サービス会社を(たとえばNTTから)この通信サービス会社に切り替えるというもの。
当初、上陸がささやかれた頃は、景気も上昇傾向でしたが、昨年のリーマンショック以来、しばらく音沙汰なし。
世界的大不況も底を打ったという説もある中、はてさて、このビジネスのコンガはいかがでしょう。
厳格な定義はありませんが、
いずれにしても良い手法ではありません。
とは言え、多くのリーダーが使う手法といえますのでご注意を!
A社のビジネスに参加したとしましょう。
すると、あるリーダーからB社のビジネスに誘いがあります。
もちろん善意である場合もあるのですが、
これまでにも触れたように、MLMは上位5%のみが成功するといえるビジネス。
しかし、そこにも落とし穴があります。
どんなポジション、つまりはタイミングで参加しても、組織構築さえできれば、成功者となれるのが本来のMLM。
頭ではわかっていても、つい上位のポジションにつられるのは人情。
ましてや、組織構築できるのであれば、なおのこと上位ポジションは魅力ですね。
クロスリクルートには、別なケースもあります。
A社のビジネスにBさんから参加。そのグループのリーダーはCさん。
ある時、別なグループのリーダーDさんから、組織の移動を進められます。
「こっちのほうが上位だよ」
「もっと良いサポートしてあげるよ」
これは悪意といって良いでしょう。
あなたのため、かも知れません。
しかし、同じビジネスで組織の奪い合いが起こっては、そのビジネスそのものが崩壊するのは、火を見るより明らかです。
MLMは、こうした自分勝手なリーダーの存在もリスクといえるでしょう。
あなたは、そのリーダーのビジネスの経緯を良く知るべきです。
リーダーと会話し、そのグループの人たちの会話を良く聞いてみましょう。
「ほ、ほ、ほ〜たるこい・・・」的な発言があれば、なお時間をかけて観察しましょう。
これも、MLM特有ではありません。
営業の世界では、日常的な手法です。
しかし、個人にこれを求めると嫌われます。
誰に情報を提供するか? これをリストアップするのです。
嫌われるリストアップですが、それは友人知人や縁戚者を対象にするからでしょう。 これは云わば、あなたの人脈という個人情報でもあるのです。
私は、リストアップは、仕事内容、地域、性別、年令層などで分類することをお勧めします。 しかし、本業が営業や経営でもない限り、リストアップは容易ではありません。
リストアップするときは、まず何も考えず知っている氏名を書き上げ、その後、先に述べたような情報を追加していきます。
実際にそのリストの人たちに、情報を提供するかしないかは、その後じっくり考えてください。
ビジネス参加を検討する段階で、一度やってみると良いでしょう。 MLMでの成功が、如何に困難であるかは、ここでも確認できます。
最低限、一般的な統計値ですが、10人がまともに聞いてくれて、1名がサインアップしてくれるとして、とりあえず、2名サインアップしてくれると、ビジネスの初期としては大成功です。
現在の多くの成功者は、このリストアップをほぼ日常的に更新しています。 ビジネスに参加しながら、次期のタイミングのための準備をしていると言えます。
MLMだからこそ、マーケティングのためのリストアップは、重要な成功の鍵なのです。 初めてMLMに関わったとき、多くの人は「あの人になら話せるかも」 と考えます。 これは落とし穴です。
その人が、MLMの情報を求めている可能性は、限りなく0に近いからです。 へんな言い方ですが、MLMの情報を求めている人なら、その人からMLMの情報が来るでしょう。
あなたの提供したい情報を求めている人。 そんなリストアップさえできれば、あなたは成功者へ進みだすことでしょう。
でも、その方法に気づく人は少なく、実行する人も少ないのです。
地道なマーケティングとリストの更新は、成功への正道です。